創設者の想い…

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皆様、はじめまして。

WDC無麻酔デンタルケア協会の小池です。

協会が正式に発足して約1ヶ月が経ちましたが、公式LINEの数は87件、

無料体験セミナーの参加者は11名という形になりました(^^)

協会というと…

なんだか胡散臭くないか、と疑問を持たれることもあるかと思いますが、

私の設立の想いは、大きく3つあります。

「ワンちゃんのデンタルケアを当たり前な世の中にすること」

「正しい知識の無麻酔デンタルケアを広めること」

「ワンちゃん好きの方に新しい職業の選択肢を」

目的意識をしっかり持って進めていく所存です。

また、今回、スクールではなく、協会にしている理由です。

(少し細かいお話ですが・・・)

”スクール”は、お金を支払えば、技術・ノウハウなどを教えてもらえる場所だと思っております。”協会”は、同じ目的意識をもって、同じ方向に歩んでいく仲間。だと思っております。

なので、私の協会では、お金を払えばだれでも簡単に入れるわけではありません。私の基準があります。それは、ワンちゃん好きの方なのかどうかという点です。またその方の人間性も気にしております。

この無麻酔デンタルケアをみんなで切り開いていくために、仲間として一緒にやっていける方なのかというのを気にしているため必ず、入会前に対面でお話をする時間を設けております。

協会を正しい方向にもっていくための大切な時間だと私は思っております。また、お互いにとっても認識のずれなどがあると良くないですし、お互いにとって大切な時間だとも思っております♪

私の考えや想いに共感していただける方を募集しております(^^)/

少し熱く語ってしまいましたが、まずは気楽に無料体験会お越しくださいね(^^)それでは!

  1. 匿名

    違法ですよ

  2. 匿名

    無麻酔デンタルケアのリスクが重すぎるから普及していないのです。
    これは動物医療の領域です。
    正しい知識をつけてから動物医療に携わってください。

  3. 匿名

    無麻酔歯石とりは、飼い主様と訴訟になっているのを目にしています。
    無麻酔歯石とりを気をつけて行っていたが、犬が処置中に死んだ、歯石取りしてもらっているが、歯が抜けたなどクレームなど。
    無麻酔歯石とりを行っている獣医師でさえ、そのような訴訟、口コミを目にします。
    人と違い、歯だけ処置をすれば良いと考えては行けません。処置側の人のリスクが高すぎると思いますが大丈夫でしょうか。

    犬猫体全体の状況把握などできる、経験ある動物看護師が行うならまだしも、ビジネス的に歯科衛生士から犬猫の歯科専門への転身は、明らかに安易に考えすぎです。

  4. 小池 咲紀

    @匿名
    @匿名
    コメントの記載、ありがとうございます。WDCの小池です。まず、”違法である”ということについてですが、違法ではございません。動物取扱業を歯石ケアサロンとして許可ととっておりますし、環境省にも確認済みとなります。ネットでは、違法行為と記載があることについては存じ上げております。だからこそ確認済みで正しく経営をさせていただいている所存です。

    ”飼い主様と訴訟になっている”というのも一部の意見ではないでしょうか。私たちはサロンも経営して4年目となりますが、幸い一度も事故はございません。訴訟になってしまうのは、非常に残念なことと思いますが、その方々の双方に問題があるのであるのではないのでしょうか。それを「無麻酔でのデンタルケアが問題」と片付けるのは少し違うように私は思います。

    ちなみにですが、60年前は、トリミングサロンも普及しておらず、トリミングサロンの学校も批判が相次いだことをご存じでしょうか。その際も、同じように、犬がトリミング中になくなってしまった、犬に口輪をつけるなんてかわいそうだ、などと言われてきたと、お付き合いさせていただいている高齢の先生からもうかがっております。
    しかし、今ではトリミングサロンは全国に2万店舗あり、どのワンちゃんも通っているのではないでしょうか。

    ネットの意見はさまざまございます。一度、直接お越しいただき、実際の店舗の状況や施術の状況を直接ご覧いただきたく思いますので、ご連絡をお待ちしております。スタッフ一同、共有させていただきますので、お気軽にお電話いただけたらと思います。

    >>犬猫体全体の状況把握などできる、経験ある動物看護師が行うならまだしも、ビジネス的に歯科衛生士から犬猫の歯科専門への転身は、明らかに安易に考えすぎです。
    →上記の意見に対してですが、私たちは医療行為を行っているわけではありません。縁下歯石は触れないからです。私たちは、縁上歯石や歯垢のケアなので、歯磨きの一環だと思っておりますし、お客様にもレントゲンやプロービングを使用した詳細な検査はできないこと、病院ではないこと、同意書をいただいて施術しております。容易に考えすぎとはどのような点でそのように思われるのか、実際に直接目で見てから判断していただきたく思いますので、一度、ご連絡をお待ちしております。

    またビジネス的にもとのことでしたが、私たちの協会は、必ず面接を行い、その方の人柄を見させてもらっています。ビジネスファーストの考え方の方はこちらからお断りさせていただいております。

    長文となってしまいましたが、一度直接お話させていただいた方がよいかと思いますので、ご連絡お待ちしております。

  5. 通りすがり

    横からすみません
    動物の医療行為に関する管轄省庁は環境省ではなく農林水産省ではないでしょうか?

    農林水産省に無麻酔によるスケーリングを獣医師でない者が行って良いのか否か。ここの言質を取っているか教えていただきたく

    どうぞよろしくお願い致します。

    @小池 咲紀

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